歯の美しさを損なう生活習慣│ウニクス秩父歯科

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歯の美しさを損なう生活習慣

最近ではビジネスで見た目の清潔感を問われる場面もあるそうです。第一印象の良さをアップさせる要素の1つとして口元の美しさを挙げる方も多く、美しい歯を手に入れるために審美歯科を利用される方も増えています。こちらでは口元や歯の美しさを損なう生活習慣に注目しています。

歯ぎしり

睡眠中の歯ぎしりによって歯にかかる圧力はとても大きなもので、中にはご自身の体重と同程度の圧力がかかっている方もいらっしゃいます。歯ぎしりの原因やメカニズムはまだ解明されていませんが、強い圧力による歯へのダメージや銀歯・詰め物が外れやすくなるなど様々なトラブルが考えられます。 睡眠中の歯ぎしりにお悩みの方が矯正歯科治療を希望されることも多いですが、口元の美しさを保つ審美歯科の面から見ても決して良い影響を与えるものではありません。

偏った食生活

口元の美しさを印象付ける歯並びが悪くなると、顎の筋肉が弱り口元のバランスが崩れてしまう可能性もあります。歯は前歯で噛み切り奥歯ですり潰すのが本来の使い方ですが、麺類やファストフードなどは歯が本来持つ能力を活かさずとも食べることが可能です。 秩父名物にもずりあげと呼ばれるうどんや手打ちそばなど有名なものがありますし、秩父に限らず全国には様々な美味しい食材があります。しかし、歯の美しさを意識するならば、様々な食感の食べ物をバランス良く食べるようにしましょう。

喫煙・コーヒー・茶

煙草やコーヒー、お茶はちょっと一息つきたい時に重宝するものではありますが、審美歯科の面から見ると「ほどほどに」がベストです。ヤニやステインは歯のエナメル質を変色させ、黄ばみをつけてしまう要因の1つということは有名です。 また、煙草は歯そのものだけではなく歯を支える歯肉を紫がかった黒に変色させてしまうので、日常的な歯磨きでのケアに加えて歯科医院での定期的なクリーニングも効果的です。

ウニクス秩父歯科では口元を美しく見せたいという方向けに、ホワイトニングや審美的矯正治療なども行っています。秩父駅からもアクセスしやすい場所にありますので、お仕事が忙しいビジネスマンやOLの方にもご利用いただきやすいと思います。

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